マツタケ 2008
2008年8月31日 本日富士山で出会った小鹿
この夏後半は、東京ではやたらと雷が多かった。森林の中へ足を入れてみると、 緑 黄 紫等のベニタケ科のキノコが豊富であり、富士山でも8月後半には、お湿りがあったであろうと想像できた。 豊作とは言えないが、ショウゲンジ、クロカワホンシメジツガタケヌメリササタケ等の食菌も十分に採れた。 マツタケの発生状況は良く有りません。まだまだこれからに期待です。 
シロ96において、小さな物が頭を出していたので、仕方なく抜いてきました。
2008年9月6日
9月6日 キノコの発生はあまり良くなかった。 新たにこの一週間で発生したと思われるキノコは、アミハナイグチ、、ヤマドリタケ、タマゴタケなどで、夏場に戻った様な状態でした。 それでもハナイグチやホウキタケなども少しは出だしたようです。先週発生していたと思われるショウゲンジやヌメリササタケなども残っていて、そこそこ採れました。残念ながら先週採れた、クロカワやホンジメジやマツタケの新たな発生は確認できませんでした。 期待はずれでした。 
 2008年 9月13
先週から雨が降っていないようで、傾斜のある所ではキノコが干からびていた。そんな状態のなかで友人がなんとか小さいながら、貴重な一本をゲットした。過去のシロ以外の場所で標高も高い所でした。その他の数少ないシロでは発生は確認できませんでした。 全体的にキノコの出も良くありませんでした。 苔の中で乾燥から身を守って、じっと耐えているショウゲンジと、条件の良い場所でたまたま育ったクロカワがそこそこ採れた。 雨が今後の発生を左右するように思える。 雨乞い。
小さく頭は虫に食われていましたが、中身は良く締まっていました。
 2008年9月20日 天気くもり時々はれ
シロ96にての2本 このシロのマツタケは近年大きく育たなくなっているように思えてきた。
友人が見つけた新たな場所にて 10年前頃によく歩いていた場所だが過去には一度も美味しい思い出の無い場所・・・・。 新しいエリアと呼ぶことにした。
台風通過の雨で頭がよく光っている。 新たなるエリア? それともシロ?にて。
毎年頻繁に通る日当たりの良い場所にて初めてご対面  一番標高の高いシロとなりました。 遠くから見た時にはなんのキノコだろうと思いました。 傘の鱗片が流れ落ち、トップがハゲていて親近感がありました。
台風が近づいていた事と野暮用で、当日朝まで富士山に行くことを決めかねていた。通過予想コースや規模などの最新情報と、ある経験により、キノコ狩りには問題ないだろうと予想した。 早く切り上げる前提で出発、いつもより遅い時刻に駐車場に到着し車を停めると、珍しくあたりには同業者の車が少ない これはラッキー。 野暮用のため早く切り上げようと、過去のシロを短時間で回ろうと珍しく早足で歩いた。 そのためか少し方向感覚を失い、すべての過去のシロを確認することができなった。 しかし10時入山して1時に車に戻るまでのわずか3時間で、しかも過去のシロ以外で7本合計9本の収穫は豊作とラッキーが重なったと言えるでしょう。今年の特徴は小型で、単発のものが多いようです。 昔みたいに気合を入れればこの倍は採れたのでは?と思う一方で、 こんな年にはマツタケ君には人知れぬ場所で、傘を開いてもらって胞子を沢山飛ばして欲しいとも思う今日この頃です。 
2008年9月27日 
先週は沢山採れたのに、本日は一本もマツタケには会えませんでした。 ショウゲンジやクロカワなどのキノコも採れず唯一の収穫は写真のマツタケモドキでした。 恒例の友人宅での反省会で、持ち帰ったモドキを永谷園の松茸のお吸い物に入れて食べました。 最初から最期まできちんと騙された気分です。
2008年10月4日 
本日の1本目 ↓ 本日の2本目 ↓
柄の下半分は腐っていて、品の悪い松茸臭を放っていました。 内部は傷んでいないが、幼菌時に人か動物に踏み潰されたと思われる。
↓ 本日の3本目
綺麗に開いた食べ頃のマツタケです。 たっぷり松茸ご飯で頂きました。 マツタケの柄に鍔が見えます。
4本目、本日のメインマツタケ ヘビー級チャンピオン ↓
 見た瞬間に美味そうだなと思いました。 20日に一本抜いた場所でした。
長さ29センチ
帰宅直後は515gありました、採取直後はおそらく530g以上あったのでは? 2001年に採った478gの記録を超えました。。
味も匂いも食感も最高級でした。
ごちそうさま
2008年10月11日 
↑ 今シーズン最後のマツタケとなりました。
小雨の中、今年歩いた場所を一通り歩き、何も採れずに帰路に就き登山道を歩いていると、松茸の香りが・・・? 直ぐに足を止めて辺りを見回すと小道脇の小さなコメツガの陰に松茸君が恥ずかしそうに隠れていました。 豊作の年にはこんな事もあるのですね。 次の豊作年に向けて体力と嗅覚を鍛えることにしよう。  今年は十分に楽しませてもらいました。 松茸様 来年もよろしく!
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