イチモンジカメノコハムシとその幼虫
幼虫です。 ムラサキシキブの葉の上に沢山いました。
狭山丘陵 7月12日
大きさはテントウムシ程です。 脱皮殻を身に付けている。それが甲羅の役割やカモフラージュをしていると思われる。
↓ 裏側
成虫 ↓
似た仲間で、背中に金色の綺麗な紋があるセモンジンガサハムシなどがある。
ハムシ君のデート
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