| ツバマツオウジ |
| Neolentinus lepideus (Fr.) Redhead & Ginns |
| Lentinus lepideus (Fr.) Fr.(旧) |
| 新分類 キカイガラタケ科 マツオウジ属 |
| 旧分類 ヒラタケ科 マツオウジ属 |
| 2011年7月9日 富士山麓 |
| カラマツの倒木上にて |
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| 標高の高い場所や寒い地方でしか発生しないと思われる。 傘には淡汚褐色の鱗片が有り、縁部は内に巻く。 |
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| りっぱなつばがあり、柄はささくれる ひだは垂生 |
| 平地で見られるつば無しのマツオウジは乾燥すると傘や柄のささくれ部の黄色味が顕著になる |
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