タマシロオニタケ
Amanita abrupta テングタケ科 テングタケ 属
10月14日
9月30日
柄の上部に膜質のつばあり。 基部は篇球状に膨れる。
中型のキノコで、傘に角錐状のいぼを付着する。
ひげのような根がある(根状菌糸束)
ある図鑑に添付されていた写真では柄の内部は空洞となっていたが、個体差や生長過程で変化があるのかな?
レア度
★★★
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