オオオニテングタケ Amanita grandicarpa
 9月19日
このキノコも温暖化の影響でこの地で発生できるようになったのか、それとも長いスパンでは以前からこの地でも何年かに一度は発生し続けてきたのか?
シロオニタケの大きいものはよく見るが、このクリーム色を帯びたキノコ、発見当時には名前が分からなかった。 この場所には10個ほどの発生を確認した。
9月16日 ↓
狭山丘陵のビッグ3は このキノコとシロオニタケとムレオオイチョウタケだ。 
9月23日 ↓
自らの重みで倒れたようだ。
大きく生長した個体の脇には小型(5センチ)のものが数個あった、これらはその後大きくなることはなかった。
2009年8月8日 ↓
でかい
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