ミドリスギタケ
Gymnopilus aeruginosus
フウセンタケ科 チャツムタケ属
2001年10月14日
傘の径は大きいもので10センチくらい、傘の表面には繊維状の模様がある。  部分的に緑色のしみがある。
針葉樹の倒木に発生していた。 オオワライタケの近種で毒キノコと考えられている。 笑いが止まらなくなるかも
幼菌の傘は、ビンク色、ひだは黄色かレモン色 柄にはつばがあるが、消失しやすい。
2000年9月15日 山梨県 ↓
2013年6月29日 ↓
針葉樹材上 5〜6センチ
黄色のひだ さび色のつば
小鱗片
ひだは擦ると褐変する
レア度★★★
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