カブラマツタケ Squamanita umbonata (Sumst.) Bas | |
7月20日 クヌギやコナラの林 | |
写真では、一見マツタケに似るが、サイズが小さい。傘は6-7センチ、地上からでている柄の長さは、10センチ程だ。マツタケの匂いはしないが、嫌いな匂いではではなかった。 左の半分土に埋もれているのは幼菌 | |
傘の模様もマツタケに似る。 | 柄の基部にはカブラ状の菌糸塊がある |
ひだ白色で密 | 柄と菌糸塊の境目には暗褐色の鱗片が取り巻く。 |
家に帰り図鑑を見ると、比較的珍しいキノコであることが判った。 もっとよく観察しておけばよかった・・・。 |
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柄を裂いてみると、菌糸塊と柄の境目がハッキリしてる。 | |
レア度★★★★★ | |
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