アシナガヌメリ
Hebeloma spoliatum (Fr.) Karst.
フウセンタケ科
2009年10月12日
アレ? ナラタケ? クリタケ? 
一本引っこ抜いて解かりました。 
アンモニア菌で動物の死体分解あと、糞尿の投棄あと、モグラの巣やクロスズメバチの地下巣あとから発生するそうです。 この場所も、少し休憩、ついでにシャー の場所でした。
柄の中央付近が膨らんでいる
10月24日 ↓
最初、大きく成長し過ぎて仲間はずれにされたクリタケかなと思ったが・・・・
抜き出すことができた柄の長さは25センチ以上、先端は切断されてしまったので更に深く伸びていると思われる。 掘り進んで何から発生しているのかを確認したいような気もするけど、 見てしまうのが怖いような・・・・ 
レア度★★★★
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