アミハナイグチ | |
Boletinus cavipes | |
旧分類:イグチ科 アミハナイグチ属 | |
新分類:ヌメリイグチ科 ヌメリイグチ属 | |
2002年9月14日 富士山五合目付近 | |
2006年9月9日 五合目付近 | |
火山岩の隙間から発生する事ができる。 わずかなカラマツの枯葉や苔などを利用して菌糸が成長するのだろう。キノボリイグチやベニハナイグチ類も同じような環境を好むが、ここまでの裸の火山岩からは発生できないようだ。 | |
5合目付近 | |
2013年9月22日 ↓ | |
黄土色のタイプ 2002年に撮影したものと同一種かは少し疑わしい | |
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