アカヒダワカフサタケ
Hebeloma vinosophyllum フウセンタケ 科
7月
傘には多少粘性があり落ち葉片がしばし付着している。
傘の径は3−5センチほど
当初アカアザタケと思い柄を傷つけてみたがハッキリとは赤色に変色せず。ひだは赤変性有り
ひだは若い時は白色だが後に赤褐色が顕著になる。
図鑑では動物死体分解のあとに発生するアンモニア菌とあるので、この地面の下には何らかの動物の死体が在る事になる。
レア度
★★
きのこTOPへ